中学生物 / 中1 / 植物の体の共通点と相違点
被子植物と裸子植物
1. イメージ
アサガオの種子は果実の中にあります。一方、マツの種子を同じつくりの果実の中に探しても見つかりません。
実験・観察
実験・観察
動画・画像は後日追加予定です。
2. 被子植物と裸子植物
種子植物は、胚珠が子房に包まれる被子植物と、子房がなく胚珠がむき出しの裸子植物に分かれます。マツやイチョウは裸子植物です。
シダ植物やコケ植物は種子をつくらず胞子で増えます。シダには根・茎・葉の区別があります。コケの仮根は主に体を固定するはたらきをします。
種子の有無→胚珠を包む子房の有無
用語・法則の整理
| 種子植物 | 種子で増える。被子植物と裸子植物に分類 |
| 被子植物 | 胚珠が子房に包まれる。子房は果実になる |
| 裸子植物 | 子房がなく、胚珠がむき出し |
3. 例題
マツは種子をつくりますが子房がありません。何植物に分類されますか。
考え方のヒント
種子の有無→胚珠を包む子房の有無
解答・解説
種子植物のうち、裸子植物です。