中学物理 / 中2 / 電流・抵抗と電力

直列・並列の抵抗

1. イメージ

抵抗を直列に足すと通りにくくなり、並列に道を増やすと全体として通りやすくなります。

実験・観察

実験・観察

動画・画像は後日追加予定です。

2. 直列・並列の抵抗

直列回路の合成抵抗は各抵抗の和です。並列回路では全体の電流が増えるため、合成抵抗は各枝の抵抗より小さくなります。

同じ10Ωの抵抗2個なら、直列は20Ω、並列は5Ωです。並列の計算は各枝の電流を求めて足し、R=V÷Iで求める方法も使えます。

直列は大きく、並列は小さくなる合成抵抗

用語・法則の整理
抵抗R電流の流れにくさ。単位はΩ
オームの法則V=IR。抵抗と温度などの条件を一定にして考える
電力・電力量P=VI、電力量=電力×時間

3. 例題

10Ωと20Ωを直列につなぐと、合成抵抗は何Ωですか。

考え方のヒント

直列は大きく、並列は小さくなる合成抵抗

解答・解説

10+20=30Ωです。