中学地学 / 中2 / 気象観測と大気

気圧と風

1. イメージ

空気にも重さがあり、地表を押しています。場所による押し方の違いが風に関わります。

実験・観察

実験・観察

動画・画像は後日追加予定です。

2. 気圧と風

圧力は面を垂直に押す力÷面積で、単位はPaです。大気の圧力が気圧で、天気図ではhPaをよく使います。

地表付近では、高気圧から周囲へ空気が流れ出し、低気圧には流れ込みます。日本付近の低気圧では反時計回りに吹き込み、上昇気流が生じます。

圧力=面を垂直に押す力÷面積

用語・法則の整理
気圧大気の重さによる圧力。単位はhPaなど
湿度水蒸気量÷その気温での飽和水蒸気量×100
露点空気を冷やし、水滴ができ始める温度

3. 例題

20Nの力が0.1m²の面を垂直に押すときの圧力は?

考え方のヒント

圧力=面を垂直に押す力÷面積

解答・解説

20÷0.1=200Paです。