中学生物 / 中3 / 生物の進化

相同器官と化石

1. イメージ

ヒトの腕、コウモリの翼、クジラの胸びれは使い方が違っても、骨の基本的な並びに共通点があります。

実験・観察

実験・観察

動画・画像は後日追加予定です。

2. 相同器官と化石

由来が同じで、基本的なつくりに共通性のある器官を相同器官といいます。現在のはたらきが同じとは限りません。

化石は過去の生物の特徴や出現した時代を知る証拠です。体のつくり、化石、遺伝情報など、複数の証拠から進化の関係を考えます。

由来と基本構造が共通する相同器官

用語・法則の整理
進化長い世代の経過で、生物の集団の特徴が変化すること
相同器官はたらきが異なっても基本的なつくりが共通する器官
化石過去の生物の形や、生息していた時代の手がかり

3. 例題

ヒトの腕とクジラの胸びれのような器官を何といいますか。

考え方のヒント

由来と基本構造が共通する相同器官

解答・解説

相同器官です。