中学物理 / 中3 / エネルギー資源と利用

エネルギー変換効率

1. イメージ

同じ入力でも、役立つ出力が大きい装置ほど効率が高いといえます。

実験・観察

実験・観察

動画・画像は後日追加予定です。

2. エネルギー変換効率

変換効率は、目的に利用されたエネルギー÷入力エネルギー×100で表します。100J入力して光に20J使われれば、光への効率は20%です。

効率が低い分のエネルギーもなくなったわけではありません。熱など目的以外の形へ移っています。何を目的の出力とするかを明確にします。

効率=目的の出力÷入力×100

用語・法則の整理
エネルギー変換電気・光・熱・運動など、形を変えて利用
効率入力のうち、目的に使えたエネルギーの割合
資源の比較供給の安定性・環境への影響・費用などを合わせて考える

3. 例題

200Jの入力から50Jの有用な出力を得たとき、効率は?

考え方のヒント

効率=目的の出力÷入力×100

解答・解説

50÷200×100=25%です。