中学化学 / 中1 / 状態変化と物質の分離
固体・液体・気体と粒子
1. イメージ
氷、水、水蒸気は姿が違いますが、いずれも水です。粒子の動きや間隔が変わる様子として考えます。
実験・観察
実験・観察
動画・画像は後日追加予定です。
2. 固体・液体・気体と粒子
状態変化は物質そのものを変えず、固体・液体・気体の間で状態が変わる現象です。粒子の集まり方や運動の違いで表します。
一般に気体になると体積は大きくなりますが、閉じた容器全体では質量は変わりません。水は凍ると体積が増えるという特徴があります。
状態が変わっても物質は同じ
用語・法則の整理
| 融解・凝固 | 固体から液体/液体から固体への変化 |
| 気化・液化 | 液体から気体/気体から液体への変化 |
| 蒸留 | 沸点の違いを利用して液体を分ける操作 |
3. 例題
密閉容器の氷を溶かしたとき、容器全体の質量はどうなりますか。
考え方のヒント
状態が変わっても物質は同じ
解答・解説
外へ物質が出入りしなければ変わりません。