中学化学 / 中1 / 状態変化と物質の分離
融点・沸点と加熱曲線
1. イメージ
氷を温め続けても、溶けている途中には温度がほぼ変わらない区間があります。熱は状態を変えるためにも使われます。
実験・観察
実験・観察
動画・画像は後日追加予定です。
2. 融点・沸点と加熱曲線
固体が液体になる温度が融点、液体が沸騰する温度が沸点です。純粋な物質では、圧力が一定なら融点・沸点は物質に固有の値です。
水は1気圧で融点0℃、沸点100℃です。混合物は状態変化の途中でも温度が変わることがあり、圧力によっても沸点は変わります。
温度が一定の区間と状態変化
用語・法則の整理
| 融解・凝固 | 固体から液体/液体から固体への変化 |
| 気化・液化 | 液体から気体/気体から液体への変化 |
| 蒸留 | 沸点の違いを利用して液体を分ける操作 |
3. 例題
1気圧で純粋な水が沸騰している間、温度は原則としてどうなりますか。
考え方のヒント
温度が一定の区間と状態変化
解答・解説
液体の水が残って沸騰している間は、ほぼ100℃で一定です。