中学化学 / 中2 / 化学変化と原子・分子

分解と化学変化

1. イメージ

水を電気分解すると、水とは性質の違う気体が生じます。状態が変わるだけの蒸発とは違います。

実験・観察

実験・観察

動画・画像は後日追加予定です。

2. 分解と化学変化

別の物質ができる変化を化学変化といいます。1種類の物質から2種類以上の物質ができる化学変化が分解です。

水の電気分解では水素と酸素が生じ、同じ温度・圧力で体積比は約2:1です。状態変化では物質そのものの種類は変わりません。

状態変化と化学変化の区別

用語・法則の整理
原子物質をつくる基本的な粒子
分子原子が結び付き、物質の性質を示す粒子
化学反応式反応前後で原子の種類と数をそろえた式

3. 例題

氷が水になる変化と、水が水素・酸素になる変化のどちらが化学変化ですか。

考え方のヒント

状態変化と化学変化の区別

解答・解説

水が水素と酸素になる変化です。氷が水になるのは状態変化です。