中学化学 / 中2 / 化学変化と原子・分子
化学反応式
1. イメージ
化学変化で原子はなくなるのではなく、相手を変えて結び付きます。前後の原子の数をそろえるのが反応式です。
実験・観察
実験・観察
動画・画像は後日追加予定です。
2. 化学反応式
化学反応式では、反応前後の物質を化学式で表し、係数を付けて元素ごとの原子数をそろえます。水の生成は2H₂+O₂→2H₂Oです。
係数を変えても化学式の小さな数字は変えません。H₂OをH₂O₂にすると、別の物質を表してしまいます。
変えるのは係数。化学式そのものは変えない
用語・法則の整理
| 原子 | 物質をつくる基本的な粒子 |
| 分子 | 原子が結び付き、物質の性質を示す粒子 |
| 化学反応式 | 反応前後で原子の種類と数をそろえた式 |
3. 例題
2H₂Oに含まれる酸素原子は何個ですか。
考え方のヒント
変えるのは係数。化学式そのものは変えない
解答・解説
水分子2個なので、酸素原子は2個です。