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交点と連立方程式

1. 交点と連立方程式

交点は2つの直線に共通する点です。連立方程式を解き、求めた x と y を両方の式に代入して確認します。

2つの式の y が一致

交点と連立方程式のグラフ

2. 考え方のポイント

同じ x・同じ y → 連立方程式

y = 2x + 1 と y = −x + 7 なら、2x + 1 = −x + 7 より x = 2、y = 5。

3. 例題

y = x + 1 と y = −x + 5 の交点は?

解答・解説

x + 1 = −x + 5 より x = 2、y = 3。交点は (2, 3)。

考え方を深める|交点は2本の式を同時に満たす

交点では同じxに対するyも一致します。その座標を求める計算が連立方程式です。グラフの見た目は見当を付けるために使います。

基本事項

2直線の交点は連立方程式の解。y=…どうしなら右辺を等しくおける。

解き方・考え方

1. 2本の式を用意

2. yを消してxを求める

3. どちらかに代入してyを求める

4. 両方の式で座標を確認

例題と解き方

y=2x+1とy=-x+7の交点を求める。

① 交点では2x+1=-x+7。

② 3x=6なのでx=2。

③ y=2×2+1=5。交点は(2,5)。

④ 他方も-2+7=5。2つの式を同時に満たす。

自分で確かめる

y=x+2とy=x-1に交点はあるか。

解答・確かめ方

ない。x+2=x-1から2=-1となり矛盾する。傾きが同じで切片が違う平行線。

間違えやすいところ

xだけでなくyも求め、座標の形で答えます。重なる直線なら交点が1つとは限りません。