中学化学 / 中1 / 身の回りの物質
密度と物質の判別
1. イメージ
同じ体積で重い材料は、単位体積あたりの質量が大きい材料です。大きさをそろえた比較が密度につながります。
実験・観察
実験・観察
動画・画像は後日追加予定です。
2. 密度と物質の判別
密度は質量を体積で割った値で、g/cm³などの単位を使います。同じ物質でも温度などの条件で変わるため、比較する条件をそろえます。
密度が分かれば、質量=密度×体積で質量も求められます。空洞のある物体の見かけの密度と、材料そのものの密度は区別します。
密度=質量÷体積
用語・法則の整理
| 密度 | 質量÷体積。同じ物質でも質量や体積は変わる |
| 金属 | 電気や熱を伝えやすく、磨くと光沢が出る |
| 有機物 | 多くは燃えると二酸化炭素を生じる |
3. 例題
質量54g、体積20cm³の物質の密度を求めなさい。
考え方のヒント
密度=質量÷体積
解答・解説
54÷20=2.7g/cm³です。