中学地学 / 中1 / 火山と火成岩

マグマと火山の形

1. イメージ

流れやすい液体は広がり、粘りの強いものは盛り上がります。マグマの粘り気は火山の形や噴火に関係します。

実験・観察

実験・観察

動画・画像は後日追加予定です。

2. マグマと火山の形

地下の岩石が高温で溶けたものがマグマで、地表へ出たものを溶岩と呼びます。噴出物には溶岩・火山灰・火山ガスなどがあります。

粘り気の弱いマグマは広がりやすく、粘り気の強いマグマは急な形をつくりやすい傾向があります。噴火の様子はガスの量などにも関係します。

粘り気と流れやすさの関係

用語・法則の整理
火山岩地表や地表付近で急に冷えてできる。斑状組織
深成岩地下深くでゆっくり冷えてできる。等粒状組織
マグマの粘り気火山の形や噴火のようすに関係

3. 例題

広くなだらかな火山をつくりやすいのは、粘り気の強いマグマと弱いマグマのどちらですか。

考え方のヒント

粘り気と流れやすさの関係

解答・解説

粘り気の弱いマグマです。