中学生物 / 中2 / 動物の体のつくりとはたらき
呼吸・血液循環と排出
1. イメージ
肺で取り込んだ酸素を、血液が全身へ運びます。心臓はその流れを生み出すポンプです。
実験・観察
実験・観察
動画・画像は後日追加予定です。
2. 呼吸・血液循環と排出
肺胞では酸素が血液に入り、二酸化炭素が血液から出ます。赤血球は主に酸素を運び、白血球は体の防御、血小板は血液を固めることに関わります。
心臓から出る血管が動脈、戻る血管が静脈です。肺循環と体循環を区別します。肝臓で有害なアンモニアからつくられた尿素などは、腎臓で血液から取り除かれ、尿として排出されます。
動脈・静脈は流れる向きによる名前
用語・法則の整理
| 消化 | 大きな養分を吸収できる大きさに分解 |
| 吸収 | 消化された養分などを小腸の柔毛から取り込む |
| 排出 | 細胞の活動で生じた不要物を体外へ出す |
3. 例題
心臓から肺へ向かう肺動脈には、酸素の多い血液と少ない血液のどちらが流れますか。
考え方のヒント
動脈・静脈は流れる向きによる名前
解答・解説
酸素の少ない血液です。動脈という名前は心臓から出る向きを表します。