中学化学 / 中2 / 化学変化と物質の質量

余る物質とグラフ

1. イメージ

材料を片方だけ増やし続けると、もう片方が足りなくなります。できる物質の量にも上限ができます。

実験・観察

実験・観察

動画・画像は後日追加予定です。

2. 余る物質とグラフ

一定の質量比から必要量を計算し、不足する物質と余る物質を判断します。すべてが反応するとは限りません。

例えば銅8gに酸素1gでは、反応できる銅は4gです。酸化銅5gと未反応の銅4gが残り、全体は9gです。

反応する量・生成物・未反応物の区別

用語・法則の整理
質量保存出入りを含めた反応前後の全質量は等しい
化合する質量比同じ化合物では物質どうしの質量比が一定
過不足一方を多くしても、余った物質は反応せず残る

3. 例題

銅8gと酸素1gから酸化銅ができるとき、反応せずに残る銅は何gですか。

考え方のヒント

反応する量・生成物・未反応物の区別

解答・解説

反応できる銅は4gなので、残る銅は4gです。