中学生物 / 中3 / 遺伝の規則性
遺伝の組み合わせ
1. イメージ
両親の生殖細胞の組み合わせを表にすると、子に現れる形質の割合が整理できます。
実験・観察
実験・観察
動画・画像は後日追加予定です。
2. 遺伝の組み合わせ
Aaどうしをかけ合わせると、AA・Aa・aA・aaの4通りが同じ確率でできます。Aが顕性なら形質は顕性:潜性=3:1となります。
この比は多数の子について期待される割合です。子が4個体なら必ず3個体と1個体になる、という意味ではありません。
Aa×Aa:遺伝子型1:2:1、形質3:1
用語・法則の整理
| 遺伝子 | 形質に関わる情報。親から子へ受け継がれる |
| 分離の法則 | 対の遺伝子が生殖細胞をつくるときに分かれる |
| 顕性・潜性 | 異なる対がそろったときに現れる/現れない形質 |
3. 例題
Aa×Aaでaaになる確率は?
考え方のヒント
Aa×Aa:遺伝子型1:2:1、形質3:1
解答・解説
4通りのうち1通りなので1/4です。