中学生物 / 中3 / 生物の成長と生殖

無性生殖と有性生殖

1. イメージ

挿し木では1つの親から増やせます。一方、受精を経て増える方法では両親の情報を受け継ぎます。

実験・観察

実験・観察

動画・画像は後日追加予定です。

2. 無性生殖と有性生殖

受精を行わずに新しい個体をつくる方法が無性生殖で、分裂や栄養生殖などがあります。受精によって新しい個体をつくる方法が有性生殖です。

有性生殖では卵と精子などの生殖細胞が合体します。生殖細胞ができる過程の減数分裂では、染色体数が半分になります。

減数分裂で半分、受精で元の染色体数へ

用語・法則の整理
体細胞分裂染色体を複製し、分裂後の細胞へ等しく分ける
有性生殖生殖細胞の核が合体して新しい個体になる
無性生殖受精を伴わず新しい個体ができる

3. 例題

体細胞の染色体が24本の生物では、減数分裂でできる生殖細胞は通常何本ですか。

考え方のヒント

減数分裂で半分、受精で元の染色体数へ

解答・解説

12本です。