中学数学 / 中1 / 文字と式
文字と式|標準問題
8大問(小問付き)。習った知識を使い分け、途中式や根拠も書いて取り組みましょう。
問題 1|引き算を含む式
3(2x−1)−2(3−x)を簡単にし、x=−2のときの値を求めなさい。
ヒントを見る
−2をかっこ内の2項ともに掛ける。
解答・解説
6x−3−6+2x=8x−9。x=−2なら−16−9=−25。
この問題で必要な知識
この単元の授業で確認する問題 2|分数の文字式
(2x−1)/3−(x+2)/4を簡単にしなさい。
ヒントを見る
分母12にそろえ、分子全体を引く。
解答・解説
{4(2x−1)−3(x+2)}/12=(8x−4−3x−6)/12=(5x−10)/12。
この問題で必要な知識
この単元の授業で確認する問題 3|小数と分数の係数
0.5(6a−4)−(2a+3)/2を簡単にしなさい。
ヒントを見る
0.5は1/2。分配して同類項をまとめる。
解答・解説
3a−2−a−3/2=2a−7/2。
この問題で必要な知識
この単元の授業で確認する問題 4|速さと単位換算
分速80mでx分歩き、その後分速120mでy分走った。合計の道のりをmとkmで表しなさい。
ヒントを見る
それぞれの道のりを足し、kmでは1000で割る。
解答・解説
(80x+120y)m、(80x+120y)/1000 km。例:x=10、y=5なら1400m=1.4km。
この問題で必要な知識
この単元の授業で確認する問題 5|割合と税込価格
定価a円の商品を15%引きで買い、その金額に10%の消費税を加える。支払額をaで表し、a=2000のときの額を求めなさい。端数処理はない。
ヒントを見る
割引後は0.85倍。税は割引後の金額に掛かる。
解答・解説
a×0.85×1.10=0.935a円。2000円なら1870円。定価に直接10%を足す計算ではない。
この問題で必要な知識
この単元の授業で確認する問題 6|式の意味を読む
1箱にx個入った菓子を3箱用意し、4人に同じ数ずつ分けたら5個余った。(3x−5)/4は何を表すか。x=11のときも答えなさい。
ヒントを見る
全体から余りを除いてから人数で割っている。
解答・解説
1人に配った菓子の個数。x=11なら(33−5)/4=7個。
この問題で必要な知識
この単元の授業で確認する問題 7|過不足の式
ある枚数のカードをn人に5枚ずつ配ると7枚余る。同じカードを6枚ずつ配ると不足する枚数をnの式で表しなさい。
ヒントを見る
持っている枚数と必要な枚数の差を考える。
解答・解説
全体5n+7枚、必要6n枚。不足は6n−(5n+7)=n−7枚。不足という条件からn>7。
この問題で必要な知識
この単元の授業で確認する問題 8|誤答を説明
「4x−(x−3)=3x−3」という答えの誤りを説明して訂正しなさい。さらに、x=2を代入して元の式と訂正後が一致することを確かめなさい。
ヒントを見る
かっこの前の−は、内部の各項の符号を変える。
解答・解説
正しくは4x−x+3=3x+3。−(−3)が+3になる。x=2では元の式8−(−1)=9、訂正後6+3=9。