中学生物 / 中1 / 生物の観察と分類
観察と記録
1. イメージ
校庭の草は、どこでも同じようには生えていません。日なたと日陰を比べると、種類や数に違いが見えてきます。
実験・観察
実験・観察
動画・画像は後日追加予定です。
2. 観察と記録
観察では、場所・日時・天気と、生物の形や大きさを記録します。見えた事実と、そこから考えた理由を分けましょう。
スケッチは特徴が伝わる線で描き、名前が分からなくても形や色を記録できます。生物をむやみに採取せず、環境を変えない観察を心がけます。
観察した事実と、そこからの推測の区別
用語・法則の整理
| 観察した事実 | 実際に見たり数えたりしたこと |
| 推測 | 事実から考えた理由。条件をそろえて確かめる |
| 倍率 | 接眼レンズの倍率×対物レンズの倍率 |
3. 例題
日陰でダンゴムシが多く見つかりました。「日陰には多かった」と「光が嫌いだから集まった」のどちらが観察した事実ですか。
考え方のヒント
観察した事実と、そこからの推測の区別
解答・解説
「日陰には多かった」が事実です。理由は湿り気など別の条件も調べて確かめる必要があります。