中学数学 / 中2 / 式の計算
式の計算|発展問題
6大問(小問付き)。複数の条件を結び付け、場合分けや証明に取り組みます。
問題 1|式の復元
A=3x−2y、A−2B=x+4yのときBを求め、元の等式へ戻して確かめなさい。
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2B=A−(A−2B)を使う。
解答・解説
2B=(3x−2y)−(x+4y)=2x−6y、B=x−3y。A−2B=3x−2y−2x+6y=x+4y。
この問題で必要な知識
この内容の授業で確認する問題 2|条件をまとめて代入
2x−3y=7のとき、5(3x−2y)−(x+11y)+4の値を求めなさい。
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整理後に2x−3yのまとまりを探す。
解答・解説
15x−10y−x−11y+4=7(2x−3y)+4=53。x,yを別々に決める必要はない。
この問題で必要な知識
この内容の授業で確認する問題 3|連続する奇数
連続する3つの奇数の和は、中央の奇数の3倍になることを証明しなさい。また必ず6の倍数になるか判断しなさい。
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中央を2n+1とする。
解答・解説
3数は2n−1、2n+1、2n+3。和6n+3=3(2n+1)。奇数なので6の倍数にはならない。例1+3+5=9。
この問題で必要な知識
この内容の授業で確認する問題 4|割合と面積
縦a、横bの長方形で、縦を20%増やし横を20%減らす。(1)面積は何倍か。(2)元の面積を保つには、横を元の何倍にすべきか。
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面積の倍率は2方向の倍率の積。
解答・解説
(1)1.2×0.8=0.96倍、4%減る。
(2)1.2×倍率=1より5/6倍。同じ割合の増減は打ち消し合わない。
この問題で必要な知識
この内容の授業で確認する問題 5|等式変形の条件
y=(a−2)x+3をxについて解きなさい。a=2の場合も分けて説明しなさい。
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a−2で割れるのはいつか。
解答・解説
a≠2ならx=(y−3)/(a−2)。a=2ならy=3となり、y=3ではすべてのxが成り立ち、y≠3では成り立つxはない。
この問題で必要な知識
この内容の授業で確認する問題 6|数の入れ替え
百の位a、十の位b、一の位cの3桁の整数について、百と一の位を入れ替えた整数との差を式で表し、99の倍数になることを示しなさい。a,cは1〜9。
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十の位の項が消える。
解答・解説
(100a+10b+c)−(100c+10b+a)=99(a−c)。a−cは整数なので99の倍数。