中学数学 / 中2 / 連立方程式
連立方程式|入試問題
6大問(小問付き)。中2までの学習内容を使う入試対策のオリジナル問題です。結果だけでなく、根拠まで説明しましょう。
問題 1|周回コース
1周1200mのコースを2人が一定の速さで走る。同地点から反対向きなら4分後、同じ向きなら20分後に初めて出会う。速い人と遅い人の分速を求めなさい。
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反対向きは速さの和、同じ向きは差。
解答・解説
4(x+y)=1200、20(x−y)=1200。和300、差60よりx=180m/分、y=120m/分。
この問題で必要な知識
この内容の授業で確認する問題 2|水槽と2本の管
空の水槽を給水管だけなら20分で満水にできる。給水と排水を同時に使うと30分で満水になり、給水量は毎分12Lだった。水槽の容量と排水量を求め、満水から排水だけなら何分か答えなさい。
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容量と排水量を未知数にし、2通りの満水条件を作る。
解答・解説
容量x L、排水y L/分としてx=20×12、x=30(12−y)。x=240,y=4。排水だけなら240/4=60分。
この問題で必要な知識
この内容の授業で確認する問題 3|人数と団体料金
大人800円、子ども500円の入場料で、合計20人の通常料金は12400円。団体扱いで大人10%引き、子ども20%引きとなる。(1)人数。(2)団体での総額と値引き額。
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通常料金から人数を決め、別々の割引率を適用する。
解答・解説
x+y=20、800x+500y=12400より大人8人、子ども12人。総額720×8+400×12=10560円、1840円引き。
この問題で必要な知識
この内容の授業で確認する問題 4|2回の濃度変更
6%の食塩水と12%の食塩水を合わせて400g作り、そこから水だけ40g蒸発させると10%になった。初めに混ぜた量をそれぞれ求めなさい。
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食塩36gは蒸発前にも含まれている。
解答・解説
x+y=400、0.06x+0.12y=360×0.10=36。x=200g,y=200g。蒸発前9%、蒸発後10%。
この問題で必要な知識
この内容の授業で確認する問題 5|条件付きの係数
ax+2y=7、3x−y=0の解がx+y=4を満たす。x,y,aを求めなさい。またa=−6なら元の連立方程式の解はあるか。
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3x−y=0と追加条件を先に使う。
解答・解説
y=3x、4x=4よりx=1,y=3。a+6=7よりa=1。a=−6では第1式が−6x+2y=7だが第2式から左辺は0となり矛盾。解なし。
この問題で必要な知識
この内容の授業で確認する問題 6|平均から人数を推定
A班の平均は68点、B班は80点、全体は75点で計24人。各班の人数を求めなさい。その後A班の記録1人分が10点低く誤記されていたと分かった。訂正後の全体平均も求めなさい。
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平均×人数を足して全体の合計にする。
解答・解説
x+y=24、68x+80y=75×24。A10人、B14人。訂正で合計が10増え、平均75+10/24=75と5/12点。