中学数学 / 方程式 / 授業
一次方程式の解き方
1. 一次方程式の基本形
ax + b = c (a ≠ 0)
一次方程式は、上の形で表される方程式です。
ここで、a、b、c は決まった数(定数)を表し、x は未知数です。
一次方程式とは、未知数 x の次数が1である方程式です。
例 : 2x + 4 = 8
2. 一次方程式の解き方 (重要)
一次方程式を解く手順
①かっこや分数、小数があれば、等式の性質等を使用し、1次方程式の基本形に整える
②xの項を左辺、数の項を右辺に移項する
③両辺を整理して、ax=bの形にする
④両辺をxの係数aでわる⇒x=□
一次方程式を解くとは、未知数 x の値を求めること。
等式の性質や移項を使って、最終的に_x = □_の形にする。
3. 例題
次の方程式を解きなさい。
① 3x + 5 = 17
② 2(x + 4) = 18
解答・解説
① 3x + 5 = 17
3x = 17 – 5
3x = 12
x = 4
② 2(x + 4) = 18
2x + 8 = 18
2x = 18 – 8
2x = 10
x = 5
4. 検算
方程式を解いたあと、求めた x の値が正しいかを確かめることを検算といいます。
検算では、求めた x の値をもとの方程式に代入します。
左辺と右辺の値が同じになれば、その方程式の解は正しいことが分かります。
例 : 2x + 4 = 8 方程式の解 x = 2
x = 2 を代入する
2・2 + 4 = 8 ⇒ 左辺 = 右辺 となるので、x = 2 は正しい解である。